こんばんは、ナガトモ大好き、アモーレ滝川@マネテク!です。

というわけで、たまたま図書館で目についたこの本を借りてみました。

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意識してメンタルを良好な状態に保つ

まず最初にメンタルがいかに重要かということを説明したうえで、そのメンタルを良好な状態に保つためにはどういう心構えでいることが必要なのか、ということが書かれています。

印象的だったところ

本の中で特に印象的だったところをいくつか抜き書きしておきます。

笑顔で楽しむ、そして冷静でいる

長友選手がイタリアのサッカー強豪チームインテルで一緒にプレーをしていたサネッティの話です。

ネガティブな考え方はすべて捨てて、どんなときでもポジティブな思考で、前を見ていること。そしていれば心も体も癒される。
負けが続いていて、いいことがないようなときでも、いっぱい笑って、いまを楽しむことだ。笑顔は全てを救ってくれる。
いいこともあれば悪いこともあるのは当たり前だから、何ごとも楽しむことが大切だ。
あとは、いつでも落ち着いて冷静でいること。それだけだ。

稲盛和夫「生き方」からの影響

長友選手自身が稲盛和夫の「生き方」から影響を受けた言葉についても書かれていました。

「心が呼ばないものが自分に近づいてくるはずがない」というのはつまり、何かことを成そうとするなら、まず「こうありたい」「こうあるべきだ」と思わなければならないということ。
だれよりも強く身が焦げるほどの熱意をもって、そうありたいと願望することが何より大切。
「こんなことを毎日繰り返していて、世界一になるのはいったい、いつの日のことか」と打ちのめされかけたとしても、人生とは結局、「今日一日の積み重ね」「いまの連続」だと考えて、懸命に、真剣に生きていくことが大切だ。
感謝の心、あるいは、自分のことを考えるのではなく、人のために何をできるかを考える利他の心。

おばあちゃんの手紙

本の中で何回か長友選手のおばあちゃんからの手紙が紹介されているのですが、このおばちゃんからの手紙が非常に素晴らしい内容で、感動します。
人間が成長する上で、いい方向に導いてくれる素晴らしいメンターがいるということが、非常に効果的だということを強く感じました。

上昇志向
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

今日のマネテクポイント

何か昔テレビで、イタリアに行ったばかりの長友選手が自宅で自重トレーニングをしている映像を見た記憶があります。
あの時は長友選手がこんなビッグになる人だとは思ってなかったです。
きちんと考えて行動しているところが、やはり並のプロサッカー選手じゃないなと感じました。