こんばんは、たぶん一流企業ではない非上場企業で働く
エリート滝川@マネテク!です。

本屋で見かけて気になったので、
図書館で予約して借りてみました。
…っていうか、このパターン多いですね。
でも、本屋で並んでいる本を見ていると、
読書欲が刺激されますよね。

というわけで、慶応卒、新卒でゴールドマンに入社、
私費でハーバードに留学し、卒業後はマッキンゼーで働き
今は独立しているという著者が、
これまでの経験の中で出会ったエリートに共通する「基本」を紹介した本です。


結構管理人の実体験からも共感できる部分が多く、
いろいろと気づきがある方も多いのではないかと思います。

言われれば当たり前の「基本」を大事にすること、
コツコツ取り組むことがとんでもないところに到達するための
唯一の道なんだなぁと改めて思いました。

というわけで、例によって抜き書きです。

利害関係を越えた「つながり」を信じる

セレンディピティ的な感じですね。

エレベーターで他人を先に降ろす余裕を持つ
行動に余裕があれば、心にも余裕が生み出されます。

昔ニューヨークに住んでいた頃、よくドアを開けてお先にどうぞしてもらいました。
自然にできるのがかっこいいなぁと思った記憶があります。

読んだ時間の3倍考える

論語にも、「学んで思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し」という言葉がありますね。
管理人の場合も、ブログに読書感想文を綴ることで考えるようにしています。
3倍は実践できていないですが…。。

So what?(だから何が言えるのか)
Why so?(それはなぜか)

この考え方は大事ですね。
自然に使いこなせるようにすべきだと思います。

責任ある仕事をしている人は体調管理がしっかりしている
時間があったら運動しよう。これではなかなか継続するのは難しいです。

優先的に運動の時間を確保してしまうべき、という話です。
確かに、掃除でも汚れたら掃除しよう、ではなかなか部屋は片付きません。
定期的に時間を決めて掃除した方が部屋をきれいにできるのと一緒ですね。

(1)朝一の1時間は他の仕事をシャットアウトし、集中した作業やアイデア出しなどに使う
(2)メール処理は朝一にはやらない。移動中や午後の生産性の下がる時間帯に取り組む
(3)その日のToDo確認は前日までに整理し、朝一は確認だけに留める

これは永遠の課題ですね。
これができれば、と思いながら、今までできた試しがありません。
でもやるべきなんですよね…。

ToDoを整理する際に気をつけるべき点は、(1)優先度、(2)完成までに要する時間の2つ

※仕事が積み上がってパニックになりそうになったら、作業リストを整理する。
優先順位が高く、時間を要するものについて最初に期限延期等の連絡を入れた上で、
優先順位が高く、時間を要さないものを処理。
優先順位が高く、時間を要するものを処理、
という流れになるそうです。

attention to detail

最後の仕上げが非常に重要、という話です。
これも結構普段の仕事で実感します。
これができている人の仕事は、やはりレベルが高く見えます。

会議で発言しないのは「欠席」と同じ

この意識を持って会議に参加することが大事ですね。
新人でも誰でも何かしらの貢献はできるはず、ということです。

会議をまとめるためのスキル
(1)自分の意見を押しつけず聞き手にまわる
(2)意見を引き出す適切な質問を投げかける
(3)意見の本質を捉え視覚的にまとめ上げる

ファシリテーションですね。

世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。