こんばんは、マジメが取り柄、
ハセベ滝川@マネテク!です。

というわけで、言わずと知れた大ベストセラー、
サッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた
「心を整える」を図書館で見つけたので読んでみました。

本自体は、長谷部選手が心がけている56の習慣を書いたもので、
それぞれ独立した習慣になっていてどこからでも読めます。


というわけで、例によって、気になった箇所の抜き書きです。

1.意識して心を鎮める時間を作る

これ、できていない人がほとんどだと思いますが、相当効果があると思います。
管理人も日課に入れているのですが、なかなか実践できていないです。

16.頑張っている人の姿を目に焼き付ける
真夏の炎天下、工事現場で働くおじさん

これを読んで、大学1回生の時に白浜にある海の家に行く途中、
片側交互通行の交通整理に立っていたおじさんを思い出しました。

炎天下の中、満面の笑顔でオーバーアクションで交通整理をしていた姿が
今でも目に焼き付いています。
今でも、ああいう人になりたい、と思っています。

26.組織の穴を埋める
会社でも組織のベクトルと個人のベクトルを一致させられれば、どんな仕事でも自分を生かすことができるのではないか。

これホントにそうです。
マネジメントとしては、たいていは個人のベクトルを
組織のベクトルに近づける努力が必要なのですが、
個人が組織のベクトルを意識してくれるようになると、一気に楽になります。
こういう部下は、使いやすいです。
ちなみに、生かすは活かすの誤字ですかね…(笑)?

31.勇気を持って進言すべきときもある。
「判断に迷ったときは、人として正しいかどうかを考えるようにしている」

「人として」というのがポイントだと思います。
基本的に、偉い人にはどんどん進言した方がよいというのが個人的な意見です。

33.読書は自分の考えを進化させてくれる

長谷部選手の「アスリートの本棚 オールタイムベスト5」がこちらです。
そのうち読んでみたいです。

42.指揮官の立場を想像する
「人の上に立つ人間は、孤独である」

まんが道的には、満賀道雄が手塚先生を見て感じた、
「天才の孤独」ですかね。
外野からいろいろ言うのは簡単なんですが、
実際にやってる人は、全責任を負って戦っているわけで。

そして岡田監督の娘さんの手紙が、泣けました。

「南アフリカの父へ」
お父さん、元気ですか。
ごはん、ちゃんと食べていますか?
ちゃんと眠れていますか?

お父さんが岡田監督として難しい顔している姿、毎日テレビで見ています。
たいへんな時が続きますね。
日本中の人の夢や期待を背負ったチームの監督としてピッチに立っているお父さん。
私には想像もつかないようなプレッシャーと闘っているお父さん。

この間の試合の後、ますます厳しい顔をしているのを見て、お父さんらしいと思いました。
お父さんが誰よりも真剣に、サッカーを考えていること。

サッカーを愛していること。
そして、覚悟を持って仕事をしていること。
私は知っています。
だから信じています。

今日はいよいよオランダ戦ですね。
南アフリカのお父さんに、私たち家族ができることは少ないけれど、精一杯、応援しています。

いつもありがとう。
お父さんは、私の誇りです。

娘より

というわけで、長谷部選手のファンになりました(笑)。
これからも頑張って下さい!

心を整える。-勝利をたぐり寄せるための56の習慣-
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。