こんばんは、マーケティング大好き、
マーケター滝川@マネテク!です。

少し前に読んだ本ですが、
抜書きしていましたので紹介したいと思います。

以前紹介して星4つをつけた「成功者の告白」と同じ
神田昌典の本です。

(過去記事)
・成功者の告白:マネテク!

ビジネスの本質っていうのは、次のプロセスを継続的に行うことである。
1.見込客を費用効果的に集める
2.その見込客を、成約して、既存客にする。
3.その既存客に繰り返し買ってもらい、固定客にする。

現実問題として、ビジネスの入り口を無視して、調査・分析だけで食っていける会社はない。
継続的に、新規顧客が獲得できなければ、必ず潰れる。

新規開拓用のダイレクトメール
ポイントの1つ目は、売り込み臭がほとんどしないように作ってあることである。
ポイントの2つ目は、相手にとって得はあっても、リスクが全くない提案をしていることである。
「サンプルをご請求ください」とは言っていない。「無料でサンプルをお送りいたしますので、送付する許可を与えてください」と言っている。
この許可を与えるというのが、相手の自尊心に直接的にアピールしている。ここで相手の感情が、カチっと刺激される。
このように相手の感情を尊重した上で、ダイレクトメールを設計すると、反応が飛び跳ねる。
ポイントの3つ目は、次の行動を起こしてもらうために必要な情報は全て与えていることである。
「忙しいんだから、できるだけ簡潔な文章にしないと、誰も読むはずがないじゃないか!」と会社では教えられている。
これは間違った教えである。面白ければ、長くても読む。
そして誰が読むかというと、この商品に興味のある客が読むのである。
そもそも興味のない客は、ダイレクトメールだって分かったとたん捨てるわけだから、相手にする必要はないのである。
そして、興味のある客に、次の行動を取ってもらうためには、必要な情報をすべて盛り込む必要がある。
あなたもそうだろうが、情報が足りない場合は、人間はリスクを先に感じて、行動を起こすことができない。

極秘事項
商品を販売する広告よりも、その商品に興味がある人を集める広告の方が、圧倒的に簡単なのである。

ほとんどのビジネスは、「いますぐ客」だけを集めている。
→「そのうち客」を集めるメリット
一番目のメリットは、「そのうち客」にはライバル会社が群がっていないという点である。
一度、小さな行動を取ると、雪だるまのように、急速に、夢が膨らみだすのである。
情報が増えれば、欲しくなる。

「そのうち客」を育てることは、極めて有利なことでありながら、現実のビジネスにおいては、実におざなりになっている。

ノウハウとしては、極めて濃いノウハウが書かれていると思います。
業態によりますが、この本に書かれていることを実践するだけでも
かなり効果を上げることができるのではないでしょうか。

繰り返し読むだけの価値がある本だと思います。
本当に勉強になりました。

あなたの会社が90日で儲かる!(感情マーケティングでお客をつかむ)
★★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。