こんばんは、読書大好き、
ブックス滝川@マネテク!です。

いつかは起業して社長になりたいなぁなどと思っていますが、
9割くらいは「社長」の肩書きに憧れているだけな気もします(笑)。

というわけで、図書館で見かけ、
「個人か?会社か?」にひかれたので借りて読んでみました。


本の内容は、ぶっちゃけ税理士の著者と
アドバイスを受けるメガネ君(勝手に命名)のQA会話形式で、
税金について説明したものです。

Part.01 「個人か?会社か?」会社をつくる「ソン・トク」ぶっちゃけます!

金額だけを考えれば、自分の取り分と利益の合計(売上からの経費等を引いたもの)が年間400万円以上あれば会社をつくったほうがトク。

ただし、法人になると、社会保険とかそのへんで激しく労力がかかるような気がしています。
もちろんアウトソースは可能だと思いますが、どれくらいかかるんですかね…。

出張日当は、会社、個人、両方の節税になる。

会社は必要経費として処理可能、個人は所得税や住民税がかからない。

Part.02 経費に関する「ソン・トク」ぶっちゃけます!

所得控除を増やして合法的に節税する。

小規模企業共済、国民年金基金、経営セーフティ共済等が使えます。
Part.03 青色&白色申告の「ソン・トク」ぶっちゃけます!

青色事業専従者給与は毎月8万円なら源泉所得税不要。

年間103万円以内に抑える必要がある。

青色事業専従者になると配偶者控除や扶養控除が受けられなくなるので、
年間の給料を38万円以上にしておかないと、
配偶者控除の方が得ということになりかねない。

Part.04 副業サラリーマンの「ソン・トク」ぶっちゃけます!

Part.05 税理士・税務署の「ソン・トク」ぶっちゃけます!

税務署ほど「融通がきく役所」はない。

税務官個人の裁量に任されている部分が相応にあるため。

税務署員の問いかけには、あいまいに即答しないこと。
正確を期すための対応、と言って一旦持ち帰る。

サラリーマンが副業でやるのであれば、開業届を出して青色申告用に自分で帳簿をつけ、
課税所得が400万円くらいになったら
税理士にお願いするのがいいかなぁ、と思いました。

外部リソースの活用としては、
社員やパートを雇うよりも外注の方が気楽でいいように思います。

というわけで、いずれは社長を目指したいです(笑)!

個人事業、フリーランス、副業サラリーマンのための「個人か?会社か?」から申告・節税まで、「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます
★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。