こんばんは、とにかく運がいい、ラッキー滝川@マネテク!です。

これまでの人生、結構ツラいこともありましたが、最終的になぜかうまくいっているような気がします。
周囲の人に恵まれたり、とにかく運がいいです。

というわけで、例によって図書館で借りて読んでみました。
個人的には共感できる部分も多く、また最近読む本には不思議と一貫している部分があるような気がして、興味深く読みました。


例によって、気になった部分を抜書きしてみたいと思います。

この本は、私たちの身に起きたことの中から、どのように考え、決断し、行動すれば、どんな境遇にあっても不運すら幸運に変え、運を実力にできるのか。それを”メンタル筋力”と定義し、読者のみなさんが再現性高く身につけることができるのかを書きおろしました。いわば、「メンタル筋力のトレーニング案内」です。

“メンタル筋力”と「運をつかむ勝間式4つの技術」

運を実力に変えることは誰もが習慣と訓練で習得可能

「偶然を幸運に変える」セレンディピティの技術

迷った時には、とりあえず、より新しいこととか、よりリスクが高めなことをやってみる

「新しい行動習慣」というのは着手が簡単で、かつ、大きな御利益がないと続かない

メンタル筋力を強くする心構え7か条
1.うれしがりすぎない、悲しがりすぎない
2.現状を多面的な視点から受け入れる
3.メンタル筋力が強い友人とつき合う
4.利他の精神を養う
5.小さな成功体験を積み重ねる
6.失敗の芽をあらかじめ摘んでおく
7.能動的に考える時間を増やす

あなたの潜在意識が目覚める!脳内フレーム120%活用法

97%の潜在意識の活用で成果が10倍に」「顕在意識」と「潜在意識」の使い分け

潜在意識の使いこなし方
1.潜在意識と成長パスの関係を理解する
2.潜在意識を活用して自分のデータベースを強化する
3.潜在意識の自分のデータベースを行動に活かす

高野さんが従業員教育に最も力を入れていることは、「日常的にネガティブな言葉を使わないこと」

普段から、自分の考え、行動、心は「顕在意識」ではなく、「潜在意識」で決まるということを強く認識し、これまでほとんど活用してこなかった潜在意識を逆に主軸に考えて行動したり、認知をするという思考様式の転換を行うことで、新しい世界が開けていくと考えています。

潜在意識を活用するために、前から推奨しているのが「仏教の三毒追放」です。すなわち仏教が三毒として明示している、「妬む、怒る、愚痴る」をやめてみること、「妬まない、怒らない、愚痴らない」という行動パターンを作ることです。

・三毒 – Wikipedia

何人も子どもを育てていると、「自分の心が育たない限り、子どもも育たない」という寛容な心を自然に学べてしまうのです。だからこそ、子どもを早めに持つことは気づきや自己成長を促進できるのではないかと思います。

ミッション・ステートメントの作成と遵守こそが、潜在意識活用の最終形態であり、最も有効に私たちの行動を導いてくれる目的地だと考えています。

「99%捨て、1%の本質をつかむ」即断即決法

1%の本質をつかむ即断即決法の技術
1.「捨てる」ことの重要性を心から理解する
やることを効率化するのではなく、
やることを「減らす」ことが一番の効率化
2.捨てるための「技術」を「覚える
(1)自分の強み、弱みを理解する
(2)フレームワークと「ラベリング」を活用する
(3)数字でシンプルに考える
(4)ラテラル思考で広げる
ラテラル思考の基本は水平方向に問題解決の範囲を広げることですが、
ある意味、いま決断しようとしていることに対して問題を俯瞰し
正面突破だけを考えるな、ということです。
…「これって本当?テクニック」
(5)ディープスマート力で深める
3.決断し、捨てることを「日常化」する

「4つのダイヤ」を引き寄せるパーソナル資産増強法

「起きていることはすべて正しい」の意味は、「起きていることはすべて、自分に対するメッセージ、あるいは何らかのチャンスとして受け止めよう。そして、そのメッセージを分析し、そこに対して自分の持っているパーソナル資産を正しく割り当て、使いきり、最大の成果になるように行動を続けよう」という意味です。

勝間式人間関係の兵法 「5つのわがまま力」で年収が20倍になった秘密

わがままを通さないと成功しない

「勝間式人間関係の兵法」を構築する際、最も大事なのはリーダーシップです。周りの人たちに、「この人の言うことについて、多少リスクはあるかもしれないが、とりあえず従っていけば、最終的には成果が出る」と思ってもらうことが大事です。

どうやっったら迎合せずにすむのでしょうか。コツをひと言で表すと、「自分で自分を好きになること」そして、「他人に嫌われても、受け入れられなくても、いつも自分を肯定して気にしないこと」に尽きる思います。

オーラの正体は「自己尊重感」「自己肯定感」強くするためには、少しずつでいいから成功体験を積み重ねて、自己効力感を持つこと

潜在意識や利他、自己肯定感等、最近気になるキーワードが散りばめられていました。

三毒追放の「三毒」は、参考リンクを貼ったWikipediaにも記載されている通り誤用ではあるのですが、「妬まない、怒らない、愚痴らない」は分かりやすいので、仏教とは切り離して考えれば有用かと思います。

先日紹介した別の勝間本とほぼ連続して読んだのですが、やはり同じことを別の切り口で書いている部分があり、理解が深まった気がします。

・効率が10倍アップする新・知的生産術:マネテク!

別の本であれば全て別のことが書いていないと嫌だ、という人もいますが、多面的に捉えて理解を深めるためには、同じ著者の本を何冊か読む、というのは効率的なのかもしれません。

確か、「折れない自分の作り方」という小倉広さんの本にもそういうことが書いてあったかと思います。

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。