こんばんは、水嶋ヒロです。

…すみません間違えました、
ジョージ滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!でした(笑)。
というわけで、水嶋ヒロこと齋藤智裕のKAGEROUを今更ながら読んでみました。

出版直後に図書館で予約して、半年以上、
いや、たぶん1年か以上ではないかと思うのですが、
いずれにしても相当たってから準備ができたという連絡をもらったものの、
仕事が休みなしだったかなにかでどうしても受け取りに行くことができず、
予約を飛ばしてしまっていました。
そして再予約をしてようやくありついたKAGEROUでした。


さて内容ですが、自殺しようとした男が謎の組織に自殺を止められ、
病死したと見せかけた上で臓器を売る、という話です。

…と書くと全然違うような気がしますが、
たまたま出会った少女に自分の心臓が移植されることを知り、
最終的には他人の体で蘇る、とこれもなんか違いますね。

まぁ、すぐ読めると思いますので興味があれば読んでみて下さい(笑)。

感想ですが、意外と面白かったです。
とても読みやすく、文章も分かりやすいせいか児童文学のような印象を受けました。
話の内容的にも、小学生向けのファンタジーみたいな気がしました。
ただ、正直、「群を抜いた完成度で」賞を取るような作品ではないと思いました。

ちなみに、読んだ後に図書館の予約状況を確認したら、
なんと順番待ちがゼロになっていました。
一時期の予約人気からするとウソのようでしたが、
話題の本だから読んでみたいけど自分で買うのは何かヤダ、
という人が多かったのかもしれないな、と思いました。

KAGEROU
★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。