こんばんは、読書大好き、
ブックス滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

この本、管理人が毎日チェックしているブログで紹介されていたので、
図書館で借りてみました。


1980年代を振り返り、なぜ日本がその後失われた10年、
失われた20年を過ごすことになってしまったのかを論じています。

すなわち、現在も続く日本の停滞の理由の根源は1980年代にある、ということです。

逆に言えば、それらに対応することができれば、
「幻の」黄金時代が幻でなくなる、ということになりますが、
この部分についてもっと明確な提言があれば、と個人的にはちょっと物足りなく思いました。

目次を挙げておきますので、興味のある方はどうぞ。

第1章 日本の黄金時代―八〇年代と村上春樹
第2章 底抜けに明るい「柔らかい個人主義」
第3章 反日のはじまりと言論統制
第4章 「同時代文化」の輝きとプラザ合意
第5章 左翼からサヨクへ
第6章 八〇年代後半の日本に空いた大きな暗い穴
第7章 昭和の終わりと日本の黄金時代

幻の黄金時代
★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。