こんばんは、「ご趣味は?」と聞かれたら、「読書です」と答えようと思っているジョージ滝川@~マイレージ・クレジットカード~ マネーテクニック!です。

さて、先日図書館から予約していた資料が届いたと連絡があったので受け取りに行ったところ、もう一冊準備ができています、ということで出てきたのがこの本でした。


正直、全くもって予約した記憶がなかったので、読まずに速攻で返却しようかとも思ったのですが、これも何かの縁かと思い、読んでみることにしました。
っていうか、たぶん予約したことを忘れていただけなんですが(笑)。

さて肝心の本の内容は、一流の秘書である著者が、その秘書としての経験から、気がきく人とはどういう人か、を45項目で説明している、というものになります。

読んでみると当たり前のことばかり書いてあるのですが、当たり前のことがなかなかできていない、ということがよく分かりました。
裏を返せば、当たり前のことを当たり前にやるだけで、周りからみたら気がきく人、とみてもらえるわけで、意識するだけでもずいぶん違ってくるのではないかと思いました。

基本的に、気がきく人になるためには、気をきかせようと意識する必要があると思います。
本の中では、相手ありき、尊敬する、先読みする、という形で冒頭に示されています。

あと重要なのは、さりげなさ、ですかね。

特に後半には、テクニカルな項目もいろいろ書かれていて、参考になりました。
やはりこういった、当たり前だけどなかなかできていないこと、は、定期的に見直して意識づけをしていくしかないように思いますね。

印象に残ったのは、本田宗一郎の言葉として紹介されていた、

社長なんて偉くも何ともない。
部長、課長、包丁、盲腸と一緒だ。
指揮系統をはっきりさせるための記号にすぎない。

という言葉です。

肩書きに関わらず、尊敬される人間でありたいですね。

誰からも気がきくと言われる45の習慣
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。