こんばんは、ミニマリスト大好き、ミニマリスト滝川@マネテク!です。

ミニマリストのブログとか好きでよく見るのですが、ブログをやっているミニマリストって女性が多いですよね。
男性のミニマリストって珍しい気がします。

電子書籍に大幅加筆?

さて、今回はそんな珍しい男性ミニマリストのたっくさんが書かれた「必要十分生活」を図書館で借りて読んでみました。
実は図書館の予約待ちをしている間に、この書籍版が出る前に書かれた電子書籍版(Kindle版)が安かったので(たしか260円とかだったかと)購入して読んでみたのですが、内容的にはかなり重複(加筆はされているようでしたが)も多かったように思います。
電子書籍が書籍の部分集合という感じなので、どちらか1冊と言えば書籍を読めばよいと思います。

自分にとっての必要十分を見極めることが大事

さて肝心の内容ですが、基本的には人によって必要十分な状態というのは異なるので、それぞれが自分の必要十分な状態を実現するためのルールを決めるのがよい、というのが要旨になります。
つまり、趣味がモノ集めであればその対象となるものはいくらあってもよい、ということです。

メインはモノを減らすためのルール紹介

とはいえ、基本的にはモノを少なくすること、捨てることにフォーカスした内容なので、いかに捨てるか、というルールの紹介が中心となります。

まず、私も同じ家族持ちのミニマリスト(なんちゃってですが…)として、「家族が担当するスペースについては口も手も出さない」、という点は共感しました。
とりあえず、家庭内での自分のモノを極限まで減らすとともに、徐々に自分の陣地を増やしたいと思います(笑)。

バスタオル不要

そのほか、特に共感したのは、「風呂上がりに体を拭くのにバスタオルはいらない」、というルールです。
実際に私も実践していますが、風呂から出る前に体についた水滴を落としてから出れば手ぬぐい一本で十分拭けます。
風呂場は基本的に私の担当スペースなので、もっとモノを減らしてすっきりしたいです。

トイレのテクニック

あと、これは必要十分生活ではなくて別の本(たぶん筆子さんあたり)で読んだのですが思い出したので書いておきます。
トイレの後、タンクの上に手洗いがあるタイプの場合(わが家がまさにそうです)、その手洗いから出る水を使ってタンクの上を掃除する、という画期的なルール(テクニック)を思い出しました。
タンクの上って埃が溜まって掃除しづらいんですが、このテクニックを使うときれいに保てます。
トイレ掃除は一時期私の担当だったのですが、いつのまにか妻がやってくれるようになっているので、自分の担当スペースとしてモノを減らしまくりたいと思います。

玄関をすっきりさせたい

あとは、玄関を自分の陣地にしたいです(笑)。
一体何人住んでいるんだ!というくらい靴が出ているので、基本的には全部しまいたいです。
玄関の収納も、謎な物体がいろいろ突っ込まれているので何とかすっきりさせたいです。

まとめ:ルールづくりとチューニングが大事

結局のところ、大事なのは自分なりにルールを決めて試行錯誤し、よりよい落としどころにチューニングしていく、ということです。
私もいろいろとルールを決めて、モノを減らして気持ちよくなりたいと思います。

ちなみに、著者のたっくさんは自分の持ち物(日常的に使わないもの)がスーツケース1個に入るそうです。
っていうか、写真を見る限り、スーツケースの半分にも達していません。
ここまで行くのは難しいかもしれませんが、近づけるよう努力したいと思います。

必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

今日のマネテクポイント

自分のモノはもちろん、大人のモノはある程度コントロールできるのですが、どうしても増えてしまうのが子ども関係のモノです。
毎月通信教育の教材(とおもちゃ)が増えたり、マクドナルドのハッピーセットのおもちゃが増えたり…。
収納に入りきらないおもちゃは捨てる、床に出しっぱなしになったものは捨てる、といったルールが必要なのかもしれません。