こんばんは、妻大好き、妻滝川@マネテク!です。

なお、妻は夫よりも玉森裕太に夢中な模様です…(T_T)。
SMAPと嵐が好きだと思っていたのですが、若い男が好きなんですかね(笑)?

何気に衝撃的な内容

さて、以前から何度か図書館で借りて読み返している(近所の図書館にいつもあるので…)この「いますぐ妻を社長にしなさい」ですが、最初に読んだ時にはかなり衝撃を受けました。
また、続編が出ていますがこちらは即買いして今でも持っています。

というわけで、ほぼ自分の復習用ではありますが、「いますぐ妻を社長にしなさい」のポイントをまとめておきたいと思います。

サラリーマンでもできる魔法の資産形成術とは?

ズバリ、妻を社長にしてプライベートカンパニー(合同会社)を設立し、不動産投資(に限定はしていませんが、不動産投資を推奨と理解しました)をすることです。
この方法のポイントは以下の通りです。

節税は世界で一番ノーリスク・ハイリターンな資産形成テクニック

会社設立により、さまざまな費用を(生活費なのでは?と思われるものも含め)経費計上することができ、トータルで支払う税金を減らすことができます。

例えば、プライベートカンパニー名義で住宅や車を購入、社員である自分に貸すと税金を大幅に減らすことができます。
また、プライベートカンパニーの出資者に子どもや孫を加えれば、相続税も減らすことができます。

妻を社長にすれば、副業禁止の職務規定があっても大丈夫

女性の能力を活用すべき、として女性特有の気質がいかに社長に向いているか、ということを説いています。
また、夫にもしものことがあっても妻は生きていけるので、生命保険もいらなくなる点もメリットとして挙げられています。

種銭づくり

「失敗しないビジネスに当てはまる5つの条件」というものが紹介されています。

・小さな金額から始められること
・利他的なビジネスであること
・簡単に学べて再現性があり、片手間で手軽にできること
・家事の合間にできて、ムリなく続けられること
・他人まかせにしないで、妻がコントロールできること

上記に当てはまるものとして、「大家業」が、素人にとっても安心して取り組めるビジネスとして挙げられています。

裏を返すと、事業資金を融資する銀行の立場から見ても、不動産賃貸業は安心してお金を貸せるビジネスモデルになります。

石橋を叩けるだけ叩きまくった末に、決してその橋を渡ることのない銀行でさえ、素人に対してアパートローンを貸したがるのです。
しかも、サラリーマンと言う安定した収入源を持つ夫が保証人になるだけで、一番有利な条件で借り入れができるようになります。

夫がサラリーマン、妻が大家と言う組み合わせは、実は向かうところ敵なしの最強の組み合わせです。
なぜなら、銀行から見て、一番信頼できる資産は「人物の信用力」そして「不動産」だからです。

大半の大家さんが片手間で経営している状態なのに、入居率を8割前後に保ちながら資金ショートも延滞も起こさずに順調に経営できている、という事実をもって、だから素人も安心して取り組める、としています。

まとめ:妻を社長に、というアイディア

基本的には不動産投資の本だと思ってよいと思います。
ただし、目新しい点として、タイトル通り妻を社長にするのが類書と異なる点です。
要は、夫のサラリーマンとしての属性を信用力に変えて妻を社長にした合同会社で不動産経営をする、ということです。
事業規模によって法人化した方がよいのかどうか、という点は異なってくると思いますので、その辺りの判断基準があるとよいように思いました。

いますぐ妻を社長にしなさい
★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。

今日のマネテクポイント

不動産投資はこれまで何度も手を出すか迷っているのですが、手を出せずにいます。
リスクに見合ったリターンという点で、インデックス投資等、他の選択肢があるように思えるからです。
でも妻を社長に、というアイディアは秀逸だと思います。