こんばんは、読書大好き、ブックス滝川@マネテク!です。

図書館でふと目に止まったので読んでみました。
この本は、田村耕太郎さんという方が書かれた本です
過去には政治の世界でも活躍されて、参議院を2期務められているんですね。
顔写真が載っているのですが、正直笑顔がうさんくさいと思いました(笑)。

というわけで、例によって気になった点を抜書きしておきたいと思います。

しつこく、しつこく自分の頭で考え抜け!

・まず人の10倍(10回)は考えろ。粘り強く考えろ。
・考える材料である知識をつけよ。知らないことは恥ずかしいと思え。
・知識の中でも、カギとなる数字は正確に記憶せよ。
・考えるフレームワークを体得せよ。

自立・責任・決断!

「自立・責任・決断」のためには、自分の人生を切り開く戦略を自分で立てないといけない。
その戦略を練る上で基本は1つ。
「戦略は自分の強みに立脚させる」ということだ。

心に悪魔の代理人を持て!

自分の心の中に、自分の意思決定について常に反対意見・問題提起をする別人格をいつも用意しておこう。
理想的には自分の中に持つのがいいが、なかなかできない場合は、とにかく反対してくれる友人を持とう。
その反対者を説き伏せられたときに初めてその考えは説得力を持って決断できる。

巻き込み力をつけよ!巻き込まれ力も!

まず、自分のビジョンと、巻き込み対象の人にとって、何が共通の利益となるかを明確にして、そのプレゼン力を鍛えよう。
そしてビジョン実現のために巻き込み対象の中でも誰を巻き込むべきかを探そう。
巻き込み対象の「要」の人とは、多くの時間を共有して結束感を高めよう。
巻き込んだ後はそれを維持継続できる仕組みをつくろう。
共感を見やすい自分の演出も忘れずに!

まとめ:志を高く持ちたい方にオススメ

というわけで、いろいろと気づきのある読書でした。
意識高く、バリバリやるぞ!とテンションをあげていきたい時などに特によいかと思います。

君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。