こんばんは、経営大好き、ベンチャー滝川@マネテク!です。

DeNAの南場さんが書いたこの本、以前上司が面白かったと言っていて気になっていたのですが、たまたま図書館で見かけたので借りてきました。
するとタイミングよくWELQをきっかけにDeNAが派手に炎上したのでびっくりした次第です…。

DeNA、起業から現在までのサクセスストーリー

さて本の感想です。
まず、以前サイバーエージェントの藤田晋さんの本(渋谷ではたらく社長の告白 )を読んだ時も思ったことなのですが、上場企業でも起業の時はめちゃくちゃだったんだなぁと思いました。
ブラック企業上等、というような環境で仕事をするのは(笑)情熱に溢れた創業期がゆえのこととは言え、いわゆる管理系まで手が回らないということだと思うのですが、何というか、必死感が伝わってきて面白かったです。

そして「不格好経営」と言うくらいですから、本当になりふり構わず経営をしてきたことがよく分かります。
決して順風満帆に会社が大きくなってきたわけではなく、むしろその逆で、やることが定まらずにフラフラしたこともあったようです。

話の面白さにグイグイ引き込まれる

いずれにしても、話の内容は非常に面白くて、グイグイと引き込まれました。
これは、そもそものテーマが面白いということに加え、南場さんの文章力が素晴らしく、非常に分かりやすい文章ながらユーモアというか、ウィットに富んでいるのが理由だと思います。
いや〜、読まされました。

何をやるかよりも誰とやるかが大事?

そして、登場人物が非常に個性的で、魅力的です。
みなさん自分に自信を持って、我が道を行く様子が伝わってきます。
ビジョナリーカンパニーのバスに誰を乗せるかの話ではないですが、やっぱりいい人が集まることが成功の秘訣なのかもと思ったりもしました。

何度も笑い、そしてたまにホロっとさせられました。
やっぱり、志を同じにする仲間っていいですよね!
思い返してみると、ショムニとか、HEROとか、踊る大捜査線とか、職場のチームが魅力的なドラマとか、昔から大好きだったりします。

まとめ:一読の価値あり

影響されやすい私は、自分も独立してベンチャー企業を立ち上げたい、と漠然と思いました(笑)。
そしてこの本を読んでDeNAのファンになったので、DeNAの株価が下がったらちょっと買ってみたいです(笑)。
かなり薄っぺらい感想で小並感満載ですが、本当に面白かったです。
仕事に対して前向きになりたい時など、ぜひ読んでみて下さい
オススメです!

不格好経営 チームDeNAの挑戦
★★★

星の基準
★★★★★ 手元に置いて何度も読み返したい名著 買って配りたい
★★★★ また読みたい、いい本。他人に勧めたい
★★★ よい本だった。また読むかは微妙。
★★ 読む価値のある部分もあるが…。また読むことはなさそう。
★ 時間の無駄だった。